病院・設備紹介｜本間動物病院

ゆっくりお待ちいただけるよう、スペースを確保してあります。各種カタログ誌などをご用意し、情報提供の場としてご利用いただいています。プラズマクラスター（PM2.5対応）設置。オゾン発生装置装備。

一般的な診察や処置の他に、血液血清検査、心電図検査等を行うことができます。

レントゲン検査を行います。最新モニターを用いた麻酔のもとで、各種手術、処置を行っています。

重症な心臓疾患や呼吸器疾患の生命維持のために使用します。手術前後の生体管理も、より安全に行なえます。

電気メスと併用して手術時の出血、疼痛を最小限に押さえます。体表面のイボやシコリも軽い鎮静や麻酔で取り除くことができます。

超音波診断装置の入れ替えを行いました。 ドップラーカラーエコーを装備していて、心臓病の診察に効力を発揮します。 胸部だけではなく腹部の診断にも威力を発揮しています。取り外して往診にも持ち運びできる最新型の診断装置です。

血球計算から各種血清検査を行ないます。ごく一般的な設備ですが、病気の際は重要な検査となります。

基本的に、犬と猫は別室です。（写真は猫ルーム）伝染病などの隔離入院にも対応できます。プラズマクラスター（PM2.5対応）設置。オゾン発生装置装備。